設備紹介

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最新のデジタル機器を導入しています

各種設備の紹介

MEDIT T500(GOLD)

マウンティングプレートにセットした⻭⽛模型に⻘⾊LEDを照射して、⻭⽛模型を移動させながらスキャニングし、⻭⽛の特徴を3Dデジタル画像として取り込み、パソコンに転送して専⽤のソフトウェアで⻭科修復物を設計するユニットです。
形状だけでなく、模型に記入された文字やマージンライン、設計線などをカラーで読込みます。これにより、CADソフトでのマージンライン設定や設計が行いやすく、作業時間の短縮に貢献します。
デンチャーの設計などにも重要な機能です。

MEDIT T500(GOLD)

DENTSPLY inEosX5

ベニア、インレーまたはアンレー/テーブルトップ、歯牙またはインプラント支持クラウンやブリッジ、あるいはメタルベースの部分補綴物のいずれを製作する場合でも、inEos X5によりあらゆる適応用に作業模型をスキャンすることができます。
2.1 µmの精度により、口蓋からスキャンボディの先端まで、実際の状態を詳細にミラーリングします。

DENTSPLY inEosX5

MAXX DS200-4WX

メインスピンドルに回転運動を与え、X/Y/Z軸及び、A軸方向にCNC制御により切削材料とエンドミルを接触させて切削加工を行います。

MAXX DS200-4WX

MAXX DS200-5Z

同時5軸制御とボールネジにより高品質な加工ができる歯科用CAMマシンです。
0.3mmのエンドミルを使用できるので複雑な咬合面やシャープなマージン部デザインもミラーリングし、さらに、ジルコニア・ワックス・PMMA など高さ30mmまでのユニバーサルタイプの材料の切削が可能です。

MAXX DS200-5Z

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